山口県の桜や紅葉の名所として知られる
応永 7年( 4 0年)、山口県を治めていた大内氏の一族である鷲頭弘忠(わしづひろただ)により創建されたと言われる曹洞宗の寺院で、歴史的にも大変由緒あるお寺です。
また大寧寺は紅葉の名所としても知られています。
名湯・長門湯本温泉のすぐ近くという場所柄もあって、紅葉の時期には美しい境内を見ようとたくさんの観光客で賑わいます。[wo d_ alloo id size positio L a e_positio de _avata adi s t e alloo talk alloo _shadow t e ]境内は広いし、静かでとても風情があるなのよね[/wo d_ alloo ][wo d_ alloo id 3 size positio L a e_positio de _avata adi s t e alloo talk alloo _shadow t e ]紅葉の夜間ライトアップも行うよ[/wo d_ alloo ]今回は大寧寺の紅葉の見どころや見頃、ライトアップ情報などをご紹介しますね。
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大寧寺の紅葉・見頃は?
大寧寺の
境内に足を踏み入れると、紅葉の木々が立ち並び、水が流れる静かな音が聞こえてきます。
とても広い境内には、
たくさんの紅葉した木々が立ち並んでおり、見頃にはこのような美しい紅葉が境内の至るところで見られます。
鮮やかな紅葉を楽しもうと、平日でも駐車場が満車になるほどたくさんの参拝客が訪れるスポットです。
大寧寺の紅葉・見どころは?
十六羅漢と紅葉
大寧寺の紅葉の見どころはたくさんありますが、
境内には江戸時代初期のものとみられる十六羅漢があります。
赤い帽子と前掛けをつけた十六羅漢の周りには大きなモミジの木がたくさんあり、静かで美しい光景が広がります。
紅葉の終わりには紅葉の赤い絨毯の中、十六羅漢が座っていらっしゃり、その穏やかな美しさに思わず拝んでしまうほど。
ここは写真に納める方も多いスポットです。
大寧寺川沿いの紅葉
境内のそばを流れる
川に覆いかぶさるようにのびる紅葉は大変美しく、風情ある光景を楽しめます。
さらに川に架かる赤い虎渓橋と紅葉のコラボレーションも人気の撮影ポイント。
こちらも見逃せません。
[captio id attach e t_7573 alig alig ce te width 427 ] (虎渓橋と紅葉)[/captio ]
虎渓橋の近くに架かっている盤石橋は、かつては岩国市の錦帯橋、山口市にあった虹橋とともに「防長三奇橋」のひとつに数えられていたとのこと。
大小の自然の岩をただ組積みしただけの橋が、再建された 764年からずっと崩れずに在るそうです。
写真は紅葉が終わった後のものですが、盤石橋も紅葉の見頃にぜひご覧ください。
夜間ライトアップも
大寧寺では紅葉の見ごろに合わせ、
幻想的な雰囲気を味わおうと若い方を中心にたくさんの方が訪れます。
大寧寺 境内の見どころ
大寧寺は大内氏終焉の地
広い境内の中で、ひっそり佇む本堂。
本来の本堂は焼失しており、 829年にお坊さんの寄宿舎を本堂として移築したのが現在の本堂なのだそうです。
本堂は建築後350数年を経過した建造物として、
大寧寺は、戦国時代に今の山口県を治めていた大内氏の終焉の地。
3 代当主である大内義隆は勢力を拡大し、山口は西の京として栄えていきました。
しかしこれをこころよく思わなかった陶隆房が謀反を起こし、大内義隆はここ大寧寺で自害。一族も殺害され、大内氏は滅亡したのでした。
大内氏の無念を思うと、紅葉の美しさも境内の風情も胸を打たれるものがありますね。
境内には
⇒ 大寧寺の変・大内氏の繁栄と衰退の歴史・大寧寺の史跡を解説
長門豊川稲荷
広い境内の奥には長門豊川稲荷があります。
大寧寺の雰囲気と打って変わった、鮮やかな朱色がまぶしいお稲荷様です。
長門豊川稲荷の参道周辺もモミジが植えられており、紅葉の時期はとてもきれいですよ。
「長門豊川稲荷」は、昭和36年に愛知県豊川市にある「豊川稲荷」から勧請をうけました。
明治期の廃仏毀釈の影響から豊川稲荷つぶしが起こり、それを救ったのが新政府の長州出身の要人だったとのことで、その縁から大寧寺境内に長門豊川稲荷を迎えることができたのだそうです。
金堂の脇にはお人形堂があります。
大切にしてきた人形やぬいぐるみを毎日受付けて、供養してくださっているそうです。
郵送、宅配でも受付けられています(受付については下記詳細情報に記載しています)。
大寧寺(大寧護國禅寺)・詳細情報
本堂に貼ってある矢印に従っていくと、奥に社務所あり(500円)
拝殿のすぐ右側のお守り授与所にて
9:30~ 6:00
TEL:0837-25-3489
(通常営業時間 土曜、日曜 0:00~ 6:00)
まとめ
今回は大寧寺境内と紅葉についてご紹介しました。
紅葉の時期には混雑しますが、静かで落ち着いた境内を彩る紅葉は必見ですよ。
桜や新緑、初夏には大寧寺川周辺を美しいホタルが舞います。
ぜひ大内氏の栄華や、かつての大寧寺を偲びつつ、境内の自然の美しさをお楽しみください^^