下関の奥座敷と呼ばれる
川棚温泉といえば俳人の山頭火や歴代の毛利候に愛された名湯、今では川棚温泉発祥の
今回は川棚温泉の元湯である温泉銭湯「ぴーすふる青龍泉」に行ってきたので、温泉や館内の様子をご紹介しますね!
※料金、施設は変更になる場合があります。公式サイトでご確認のうえ、お出かけください。
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ぴーすふる青竜泉
ぴーすふる青竜泉は平成 4年にリニューアルされた温泉銭湯です。
建物はこじんまりした、小さな道の駅みたいな建物。
手軽な値段で気軽に入れる、まさに温泉銭湯を思わせる外観です。
入口の隣には小さな祠が。
川棚温泉の由来
元湯が「青竜泉」というように、
川棚温泉街の入り口にも青竜5号泉があったし、街道のわきにも青竜のオブジェがいくつも見られます。
また毎年5月に行われる川棚温泉まつりも青竜伝説にちなんだお祭りで、この祠の前で江戸時代( 660年・万治3年)から続く伝統ある神事、せぎもち神事が行われます。
でも、どうして守護神が青竜?と思いますよね。
じつは川棚温泉には、古くから伝わる
大昔川棚は沼地で、そこに青竜が棲んでいましたが、大地震で青竜が死んでしまいました。地元の人が
これが川棚温泉の始まりと言われており、飛鳥時代、欽明天皇のころのことだと言われています。
しかしその後、温泉が枯れてしまい、青竜のことも忘れ去られてしまいました。
そして室町時代の初め、三恵寺の住職であった「怡雲(いうん)和尚」が
だから元湯であるピースフル青竜泉には青竜権現社があるのですね。
川棚温泉の効能
川棚温泉の泉質は含弱放射能、ナトリウム、カルシウム、塩化物温泉。
わたし冷え性なのでありがたいです^^
効能:きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、高尿酸血症(痛風)、関節リウマチ、強直性脊椎炎など(青龍泉HPより)。
では、お風呂の様子をご紹介しましょう!
大浴場や露天風呂の様子は
お風呂の種類は大浴場と露天風呂、サウナ、電気風呂、水風呂があります。
大浴場
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ちょうどお昼頃でしたが、地元の常連さんでしょうか、じっくりと入浴されている年配の方が数名いらっしゃいました。
浴槽はそんなに広くはないですけど、ゆっくりくつろげるほど良い大きさ。奥の壁側からお湯がふんだんに流れ出ていています。
お湯が出ているすぐわきに電気風呂があります。苦手なので、パスで。サウナも苦手なのでこれもパス(;^_^A
浸かっていると、となりが男湯なので、けっこう男湯のお客さんの声が聞こえてきました。これも銭湯ならではかなーと思いながら(笑)
では露天風呂に行ってみます^^
露天風呂
でもなんででしょう、寛げるんですよ~^^ちょうど露天風呂を使うのが娘とふたりで気を使わなくてよかったのもあるかもしれませんが、外なのでお湯がぬるめで、内湯と違って静かで。
利用客が少ない時間帯というのもあってか、とても過ごしやすい露天風呂でした。また人が少ないときに利用したいなあ。
お湯の特徴は?
ヌルヌルするような感じもなく、どちらかといえばサラッとしていますが、それでも
そして湯上りもやっぱり湯冷めしにくかったですよ。しばし外を散策したりしてましたが、ポカポカでした。
館内の様子は
ロビーには
ロビーはそんなに広くなく、でも煩雑な感じもなくて素朴ないい雰囲気です。
待合には中央に大きめのテーブルとイスが置いてあり、売店や自動販売機で購入したジュースやソフトクリーム、お酒類をお風呂上りに休憩しながらいただくことができます。
ロビーの隅にはマッサージチェアも2台ありました。
同じ下関市豊田町産の梨や パック400円くらいの高級玉子も販売してましたよ(なんと玉子は売切れてました!)。川棚名物・川棚温泉まんじゅうもありました。川棚に親せきがいたので、小さい頃からよく食べてたんですよね~、大好きでした。
家族風呂など、その他施設は
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2階には
また
アメニティーなどは
・入浴券はフロント横の券売機で購入できます。
・
フロントで購入できます。手ぶら入浴セット(350円)もフロントで販売されています。
・
・貴重品用ロッカーあり( 00円、戻ってこないタイプです)。
「ぴーすふる青龍泉」周辺アクセス、駐車場は
川棚温泉街は、国道 9 号線の川棚温泉駅交差点から入って直進した先にあります。
川棚温泉街までの通りに、川棚温泉バス停もあります。J でもバスでも、アクセスはよいです。ただ、J 山陰本線もサンデンバスも一時間に ~2本と便数が少ないので、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。
温泉街をまっすぐ奥の方まで進むと右側に看板があるので、わかりやすいですよ(写真は帰りに撮ったので、看板が左側になっています)。
駐車場も広いです。アスファルトに舗装されている駐車場のとなりにも舗装されていない駐車場があり、
わたしが行ってみたのは日曜のちょうどお昼だったので駐車場も空いてましたが、入浴中にどんどん利用される方がいらっしゃって、帰るころには車がだいぶ増えていました。
これは夕方にはもっと混雑してくることが予想されます・・・。
川棚温泉で気軽に入れる日帰り温泉銭湯はここだけなので、利用される方も多いんでしょうね。
川棚温泉「 ぴーすふる青龍泉」詳細
山口県下関市豊浦町川棚湯町5 59-2
大人450円、小学生 60円、幼児80円
【休憩室付き F大浴場入浴料】
大人700円、小学生300円、幼児200円
大人 人 000円、小学生1人500円、幼児1人300円
まとめ
わたしの実家は同じ下関市で、川棚温泉にも車だったら比較的近いところにあります。
ですが、両親が温泉嫌いということもあって、ほぼ川棚温泉に行くことはなかったし、外食もする家族ではなかったので「たかせ」に瓦そばを食べに行くこともなく育ちました。
実際に川棚温泉のお湯に浸かったり、本場の瓦そばを食べたのは20代半ばになってから。
それからまた子育てなどでしばらく行くこともなく・・・。素晴らしい宝物が近くにあるのに、近いからすぐ行けるからと、なかなか行かないままになってました。
それが今回、久々に(20年近くぶり?)川棚温泉に行ってみて、あらためてその
青竜泉を利用される方も、地元の方から初めて利用されるような観光客の方、若い方など世代もさまざま。温泉街の中にある元祖「たかせ」の本館前には若い人たちが何人も順番ちしているのが見えたり。
また街並みや建物が以前よりもちょっとスタイリッシュ(?)な感じに整備されていて、
ぜひ、気軽に川棚温泉の良さを体感しに、ピースフル青竜泉においでくださいね。
帰りに「たかせ」で瓦そばを、そして川棚温泉まんじゅうをお土産にどうぞ(笑)