天神様をお祀りする防府天満宮には福みくじをはじめ、色んな種類のおみくじがあります。
種類が多いと、その年の運を占うおみくじ、どれにしようか迷いますね。またおみくじに書かれている内容も知って、より良い年にしたいですよね。
今回は防府天満宮のおみくじの種類、おみくじの起源や吉凶の順番、取り扱いなどについて調べましたので、ご紹介します。
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防府天満宮のおみくじの種類は
防府天満宮にはたくさんの種類のおみくじがあります。ですので初詣では、いつも子どもたちがどのおみくじにしようかと時間をかけて迷います(笑)
よく見かけるオードソックスなおみくじはこちらです。
回廊内に設置してあり、
いちばんシンプルで人気があります。
目を引く面白いおみくじと言えば、こちらの
初めて見たときは「これがおみくじ?」ってびっくりしました。
息子が挑戦しましたが、なかなか釣るのが難しくて苦戦してましたね~。そういえば、あの時の鯛はどうしたのかしら。
令和2年に新たにお目見えしたのがこちら、
どうして防府天満宮なのに、はにわ??と思いますよね(笑)
はにわみくじに添えられていた説明書きによると、菅原道真公のご先祖である野見宿禰(ノミノスクネ)は、はにわを作ったご褒美に土師(はじ)の名をもらい、その子孫が防府天満宮を創建したのだそうです。
このおみくじを引いたら、
かわいいし、とっても気になりますね。
こちらは
梅みくじには梅のストラップ、さざれ石おみくじには小さなさざれ石(6種類の中から つ)が、御縁おみくじには縁起物の八福が一体入っています。
・・・というか、娘がおみくじを引くたびに持ち帰っていました。3年分ですね(笑)
あとは、とってもかわいらしい
小さい干支の置物がおみくじになっているものです。
福おみくじ
吉凶を占うおみくじではありませんが、防府天満宮ではお正月期間に福おみくじが行われます。
初穂料 00円、回廊にはたくさんの景品が用意されています。
新年の運試しに、いかがでしょうか。ちなみにわが家は残念賞のビスコでした・・・。
そもそも、おみくじとは?
古来から国の祭事を行うにあたって、後継者など重要なことを決める際に
今のようなおみくじの形は、平安時代に天台宗の僧侶・元三大師(がんざんたいし)良源(りょうげん)が作ったものと言われています。
良源は角大師や豆大師などの名で呼ばれる天台宗の座主だった名僧。
良源が作ったものは、占いというよりも、仏の教えを知るためのものだったんですね。
おみくじの順番と内容
おみくじは占いの一種。初詣でひくおみくじは、今年一年の吉凶を占うという意味があります。
おみくじには和歌が添えられてあり、和歌に人生の教えを託しています。
ついつい吉凶を気にしてしまいますが、吉凶以上に
そして引いたおみくじ。境内の木に結んで帰るのが決まり事だと思ってたのですが、「
おみくじとは、書かれている指針を日々に生かして運を開いていくもの、ということなんですね。
まずはよく読もう、と思いました・・・、はい。
まとめ
防府天満宮のおみくじの種類、そしておみくじの起源や取り扱いについてご紹介しました。
今回調べてみて、おみくじとはその場限りのものではなくて、運を開いていく教えが書かれている大切なものなのだと知りました。
防府天満宮には参拝客を楽しませてくれるかわいいおみくじがたくさんありますが、書かれている内容は大切な教え。
おみくじを楽しみつつ、しっかり読んで天神様からの教えを大事にしたいですね。