こんにちは、防府市の主婦なんたんです^^
山口県で人気の給食メニュー
最近はなかなか給食に出ないようで、うちの子たちも「次はいつ給食に出るのかなー」と、とっても楽しみにしています。
家庭でも子どもたちのリクエストで作ることがありますが、大人が食べてもものすごくおいしいんですよ~。
今では「山口県のソウルフード、チキンチキンごぼうは最高です!」と胸をはって言えるのですが、じつはわたし、ここ2~3年前までその名前すら知りませんでした(;^_^A
20 8年には
なので、わたしにとって「チキンチキンごぼう」は突然子どもたちの給食に出るようになり、人気メニューになったかのように感じていました。
わたしが小さいころにはなかった給食メニュー、「チキンチキンごぼう」。いったい、いつ頃どうやってできたメニューなんでしょう?
今回はチキンチキンごぼうができた歴史、作り方をご紹介します。
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チキンチキンごぼう・いつどうやってできた?
「チキンチキンごぼう」は、もっと給食の時間を子どもたちに楽しんでほしい、という先生と親御さんの願いから生まれたメニューです。
995年ごろ、給食のメニューがマンネリ化していると感じた山口市の大歳小学校の先生が、プリントを配布して
いくつかの家庭が教えてくれてたメニューの中に、「チキンチキンごぼう」があったんです。
そのメニューはもともとはおばあちゃんが作ってくれていたもので、料理の名前も「鶏肉とごぼうの甘辛煮」。
これじゃあ子どもたちが喜ばないなあと思った親御さんが、「チキンチキンごぼう」と名前をつけて応募してくれたんだそうです。
応募のあった「チキンチキンごぼう」を給食に出したところ、子どもたちに大好評!
そこで市内の参考給食献立として出したところ、ほかの学校でもとり上げられて人気 位のメニューになりました。
それから山口市内だけでなく県内全域に広がっていき、現在のように新聞やテレビでも取り上げられる話題のメニューになったんです。
ひとつの小学校から、何年も時間をかけて子どもたちの思い出の味として受け継がれて、県内の小学校の人気給食メニューに広がっていったなんて・・・感慨深いですね!
「チキンチキンごぼう」の人気のひみつは味だけでなく、名前の可愛さもあるかもしれないですね。
応募されたお母さんのネーミングセンスが素晴らしい^^
初めて知ったころ、わたしはよく「ごぼうごぼうチキン」って間違って言ってました・・・。
チキンチキンごぼう・作り方は?お味は?
チキンチキンごぼうは材料も少なく、簡単においしくできちゃうメニューです。
レシピはこちら(「大歳自治振興会だより」から)
冷蔵庫にあまり材料がないなあってときでも、
今ではたくさんのアレンジレシピが生まれています。
揚げないチキンチキンごぼうや、胸肉で作ったヘルシーなチキンチキンごぼう。作り方次第で大人向けにもなりますね。
枝豆の代わりにグリーンピースやピーマンやいんげんで代用したりもできます。うちの場合は彩りを入れなかったりします(;^_^A
ご家庭でいろいろアレンジして、「わが家のチキンチキンごぼう」を作ってみてくださいね。
この「チキンチキンごぼう」、食べてみるとみんな大好きな
そして
油っぽくなるとおいしさが半減するので、片栗粉をまぶしすぎないこと、油をしっかり切ることがカリッとさせるコツのようです。
まとめ
今回は新たな山口県のソウルフード、「チキンチキンごぼう」をご紹介しました。
「チキンチキンごぼう」ができるまでは、先生方と家庭の方の、「子どもたちに給食をもっと楽しんでほしい」という思いが伝わってくるエピソードで、とっても温かさを感じました。
わたしのころは「クジラの竜田揚げ」が人気メニューだったような気がしますが(わたし個人的にかな)、子どもたちにとっての人気給食メニューは「チキンチキンごぼう」。
自分の小さかったころにはなかったので、なんだか不思議なんですが、給食のメニューもどんどん変わってきているんですね。
簡単に少ない材料でできるチキンチキンごぼう、他県の方も、ぜひ作ってみてくださいね。