【岩国銘菓】錦帯せんべいとは?歴史や特徴・どこで買えるかを紹介

【岩国銘菓】錦帯せんべいとは?歴史や特徴・どこで買えるかを紹介

山口県岩国市の観光名所といえば、錦帯橋。

錦帯橋を訪れた記念に、岩国らしいお土産を買って帰りたいと思う方も多いのではないでしょうか。

そんな岩国のお土産のひとつが、錦帯橋をモチーフにした「錦帯せんべい」です。

なんたん
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ひと目見て「これはぜひ買って帰らなければ!」と思ました! 錦帯橋ならではのおせんべいです。

今回は、錦帯せんべいの特徴や歴史、実際に食べてみた感想、購入できる場所についてご紹介します。

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錦帯せんべいとは

錦帯せんべいは、岩国市を代表する銘菓のひとつ。
「錦帯橋といえば錦帯せんべい」といわれるほど、昔からなじみのあるおせんべいです。

棚に並べてあるのを見て、錦帯橋のアーチのごとく美しく包装してあることにびっくり。手間ひま惜しまないプロの技を感じました。

箱を開けると、目に入るのは橋のアーチを思わせるおせんべい。錦帯橋の刻印も入っています。

外装から中身まで、すべてが錦帯橋のためにあるようなお菓子です。

錦帯せんべいの歴史

錦帯せんべいを作る古田秋栄堂

錦帯せんべいを製造しているのは、錦帯橋の近くにお店を構える「古田秋栄堂」です。

江戸時代は元禄年間から文政年間の間、古金屋という名で料亭を営んでいました。

錦帯せんべいの誕生と歴史

江戸時代末期の文政8年(1825年)、養子に入った武八が、菓子の卸売業を開始します。

武八は親孝行者として知られ、藩主から金一封の褒賞を受けるほどでした。
また、藩の御用商人としてとても信頼され、特別な待遇を受けていたそうです。

その名誉を記念し、自らの功績を後々にまで伝えるため、錦帯橋の焼き印が入ったおせんべいを試作。
これが、錦帯せんべいの始まりといわれています。

なんたん
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錦帯橋は岩国藩3代藩主・吉川広嘉のもと、1673年に完成した橋。岩国のシンボルとして大切にされてきました。
そんな錦帯橋をおせんべいにしたことには、とても誇らしい思いが込められていたのではないでしょうか。

その後、六代目の武七が「錦帯」という名で商標登録を行い、時代に応じて品質改良を行ってきました。

その努力の甲斐あって、今に至るまで、岩国を代表するお菓子のひとつとして、多くの観光客や地元の人に親しまれています。

実際に食べてみた感想

せんべいは薄焼きで軽く、1枚ずつ個包装されています。
持ち運びしやすく、お土産にも向いていると感じました。

味は期待を裏切らない、素朴なおいしさ。
やさしい甘さで、どこか懐かしさがあります。派手さはありませんが、お茶と一緒にいただくとほっとする味わいでした。

幅広い年代の方に喜ばれるおせんべいです。

錦帯せんべいはどこで買える?

錦帯せんべいは、錦帯橋周辺のお土産店や岩国市内の販売店などで購入できます。

私も錦帯橋近くのお土産店で購入しました。

観光の記念や岩国らしいお土産を探している方は、見かけたらぜひ手に取ってみてください。

また、錦帯橋のすぐ近くには製造元の古田秋栄堂もあります。
錦帯せんべいのほか、ういろうなどのお菓子もあるので、岩国のお土産探しに立ち寄ってみてくださいね。

古田秋栄堂
住所:岩国市岩国1丁目1-39
電話:0827-41-0252
アクセス:錦帯橋バスセンターから徒歩約1分

まとめ

錦帯せんべいは、錦帯橋を思わせる形と焼き印が特徴の、岩国らしさを感じられるお菓子です。

江戸時代から続く老舗菓子店が作る、素朴でどこか懐かしい味わいも魅力。

錦帯橋を訪れた際には、観光の思い出に錦帯せんべいをお土産にしてみてはいかがでしょうか。

※古田秋栄堂、錦帯せんべいの歴史については、商品に付属していたしおりを参考にしました。

■あわせてどうぞ。

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